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小関先生のご指導のもと、Kyrieの冒頭の部分のおさらい、とGloriaGratiasまでの音取りをしました。

楽譜の18ページ、75小節目までです。

 

♪まず、最初のGloriaでは、Gの音をよく響かせて明るく歌い始める。

語尾のaの切り方は次の休符の時に響きが上に向かっていくように丁寧に。

 

♪3小節目のgloriaは1,2小節目とはリズムが違うので注意です。

軽く歌って、次のin excelsis Deo iの音は言い換えて、はっきり発音する。

言葉のアクセントと意味合いに留意して、excelsiscelDeoDeにフレーズの山が来るように歌う。

 

♪5小節目からは、各声部に半音が多く出てきますが、音程をイメージして、丁寧に歌う。

(例として、温泉にそっと足を差し入れて温度を確かめる時のような、注意深さで。

または、ネジを巻くようなイメージで。)

 

♪12小節のGloriaは音価は長いけれど、一つの言葉なので、ぶつ切りにならないように。

 

De-o ta-tisなど母音を伸ばしている時に音程が変化する時は、音色が変わらないよう  に一つの単語であることを意識して歌う。

(13小節のアルトのDeo、20小節のソプラノ、アルト、バス、22小節のソプラノ、テノールのtatisなど。)

 

♪71小節のGratiasは3拍目からのオーケストラの音に引き継ぐように、語尾のsを発音。

次に続くgratias agimus tibiは2回ともノンブレスで。各パートうまくカンニングブレスでワンフレーズに聞こえるように歌う。

 

♪全体的に、母音で響かせて、子音は次の音の直前に発音するという歌い方を心がける事。

例えば、3小節、12,13小節のin excelsis の場合、inexcelsi-sと歌う。

 

♪各フレーズの最後の音で、パート間で同じ音を歌う時、お互いに良く聞き合って響きを揃えるよう心遣いをして歌う事。

 皆で、ハモろう、という意識を持って最後の音を締めくくりましょう。
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練習に使用する楽譜
Barenreiter社の「孤児院ミサ」kv.139(47a) Missa in C ”Waisenhaus-Messe" 4声のボーカルスコアです。
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