毎週の練習の進捗状況のお知らせです。
詳細は出席した時にご質問くださいませ。
この日は、小関先生がウィーン・レンヴェークの孤児院教会の写真を皆に見せて下さいました。
指揮者やオルガニスト、聖歌隊が写っている写真。
きらびやかではないけれど、落ち着いて荘厳な雰囲気の漂う教会内部の何枚かの写真。
それらの天井の高い、広い内部の写真を眺めながら、教会の残響の長さと、音楽との関係のお話、当時のカトリック教会とプロテスタント教会の残響の違い、残響による言葉への影響、等々のお話をしてくださいました。
今回練習している孤児院ミサは、この教会の献堂式でマリア・テレージア列席のもとで歌われたと言われている曲です。
モーツァルトの時代のミサ曲を、全く違う異次元の環境下である日本で歌っている私たちにとって、大変貴重なお話でした。
役者さんたちが時代考証をして役作りに臨むように、私たちも色々と知識を蓄え、想像力を働かせながら、より良い演奏を目指して全曲に取り組みたいものですね。
来週は、いよいよ指揮の辰野先生がいらっしゃいます。
KyrieとGloriaの指揮をしていただく予定ですので、この日は今までの復習で、
特に、Gloriaの後半、Qui tollis〜とCum sancto Spiritu〜を重点的に練習しました。
皆さん、次回はKyrieとGloriaの予習をしてきてくださいね♪
今回は、織笠さんのご紹介で、戸田さんとおっしゃるソプラノの方が参加してくださいました。楽しく歌えますよう、サポートをよろしくお願いします(^-^)
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練習に使用する楽譜
Barenreiter社の「孤児院ミサ」kv.139(47a)
Missa in C ”Waisenhaus-Messe"
4声のボーカルスコアです。
プロフィール
HN:
ナカザワクミコ
性別:
非公開